昨日の築地の初ゼリで、大間産のマグロが960万円の値がついたというニュースを目にしました。

この不景気にすごいな〜と関心しましたが、このマグロが人の口に入る時、ひと切れいったい幾ら位するのだろうとか、このマグロを釣った漁師さんは羨ましいな〜とか考えてしまいます。

これだけ高い値段がつくのは珍しいからこそ、ニュースなどで取り上げられるのであって、いつもこんなんでしたら漁師さんは大金持ちですね。

これは、いろんな好条件が重なってこそ付いた価格で、これこそが「セリ」の醍醐味でもあります。

一般の方は「セリ」と言ってもピンとこないかも知れませんね。

売り手の人間が笛を吹きながら、早口でしゃべっていて、買い手の人間が、難しい顔をして頭をひねりながら、商品と向かい合っているというのが、セリのイメージではないでしょうか。

そんなセリの裏側をまとめて書いておりますので、初めてこのブログをご覧になった方はこちらを参考下さい。こちらをクリック→

築地のセリは一度見たことがありますが、早口で何を言っているか解りません。

セリは本当に地方によって特色が全然違いますので、慣れないとまずその雰囲気に溶け込めません。

そして、セリは「駆け引き」だらけの、空間です。

売り手はいかに高く売るかの駆け引きや戦略を、買い手はいかに安く買うかの駆け引きをそれぞれ駆使します。

きっとこの築地の960万のマグロも、ご祝儀相場もあるでしょうが、売り手の駆け引きと戦略が上手くいった成果ではないでしょうか。

そこで次回は、売り手が高く売るための、戦略について触れてみたいと思います。

それではまた。良い夢を♪


2009.01.06 Tue l セリの裏側! l コメント (0) トラックバック (0) l top

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